私が仲良くしていた幼馴染が側弯症の手術を受けたと聞いて、その時初めて側弯症の存在を知りました。その数日後に学校の検診で自分に側弯症の疑いがあるとわかり、母親と自分の背中を確認してみると背中が大きく曲がっていて驚きました。
はじめは、就寝時のコルセット着用によって直すことを目指したけれど、完治できず、約一年後に手術を受けることになりました。将来的に自分のためになる手術だと考えていたので、不安はなかったけれど、手術後1週間は寝ることも食べることも辛かったです。退院後、不自由なく生活でき、今は傷もどんどん薄くなってきて自分の背中に自信を持てています。
私が側弯症だと初めて診断されたときはとてもショックでした。ウエストラインが非対称で、人と違うことに困惑し、これからの生活に不安を感じていました。しかし、担当医師から詳しく病気や手術の説明、これからできるようになることを聞いて、不安は解消されました。今ではアトラクションに乗ったり、バイトをしたり、手術前は困難だったことをたくさんすることができています。この病気にかかったからといって自分の視野を狭める必要はありません。
手術やリハビリを頑張れば自分がやりたいことを実現できます。側弯症だと診断された時はショックだと思いますが、受け入れ、治療をすることで必ず明るい未来が待っています。