脊柱側弯症と診断を受けた当初(中2)、痛みや歪みの自覚症状が全くなく、徐々に側弯の角度だけが進行していきました。高校で所属していたチアリーディング部での活動を続けるためにも手術が必要だと思い、高校1年生の春休みに手術を受けました。
術後、柔軟性は少し失われましたが、ジャンプやバク転も元のレベルまで戻すことができました。その後も痛みなどの症状もなく、現在は保育士として毎日元気に働いています。
学年・年代は治療時