最初に手術と聞いたときは、そんな大掛かりな手術をして大丈夫なんだろうかと不安しかありませんでした。先生に手術後はしばらくしたら、前と変わらず運動が可能であり、将来的にも妊娠、出産にも問題ないと聞き、不安は軽減されました。術後は強い痛みがあり、痛がる我が子を前に無力感がありましたが、子供は若いですね。
予想を上回る回復力で、今ではダンス部頑張っています。もう姿勢や歪みを気にせず生活できるようになり良かったです。
私は小学校6年生の時から寝るときだけコルセットを装着して治療をしていました。しかし効果は得られず、高校1年生の時に富山大学附属病院で手術を受けました。手術を受けたときは、しばらく痛みがあり、思うように動けなかったけれど、退院するころには、歩けるようになりました。
手術前は今まで通り部活ができるか不安だったけれど、今ではダンス部で手術前と変わらず運動ができてよかったです。身長も手術前と比べて5cmも伸びました。
今から手術を受けられる方の中には、手術後のリハビリを不安に感じてらっしゃる方もいらっしゃると思います。実際私も側弯症の治療の中で、背中の痛みに耐えながら日常生活の動きを取り戻していくリハビリを一番大変だと感じました。それでも乗り越えられたのは、家族や病院の先生、看護師さんがやさしく前向きに支えてくださったからです。
そのおかげで予定より早く退院でき、今楽しく生活できていることがとても幸せです。
手術の1カ月前から詳しい検査や貯血のために頻繁に病院を訪れ、手術3日前に入院しました。私は、入院前の貯血が一番大変でした。手術の後は、痛み止めの副作用などはありましたが、背中の激しい痛みなどはありませんでした。
1週間ほどたつと、歩行器などを使って歩けるようになり、背骨がまっすぐになったため、身長がかなり伸びていて驚きました。その後も特に不都合などはなく、健康に過ごせているので、この治療を受けてよかったと思っています。
手術からリハビリをしっかり行えば、手術前と大差ない生活が送れます。入院した後には、体力が落ち体が固くなっているため、最低限の柔軟は大事だと追いました。一般的なスポーツなら難なくできます。何となく、姿勢が良くなった気がします。
しばらくは体に違和感があり、平衡感覚が掴めず自転車に乗ることなどが難しく感じましたが、しばらく生活をしているうちに慣れていきました。退院後もしばらくコルセットを付けての生活が続き、少し大変でした。着替え等で目立つのが少し恥ずかしく感じるかもしれません。
高3の夏に側弯症であるとわかりました。自分の曲がった背骨を見てとにかくショックでした。コルセットを付ける生活を半年続け、高校を卒業してすぐ関先生に手術していただきました。手術後は痛く苦しかったですが、真っ直ぐになった背骨を見ると手術してよかったと心の底から思えました。
あの時の感動は忘れられません。そして今春、無事に大学を卒業しました。辛いことがあってもこの経験で得た学びを活かし乗り越えていきます。
学年・年代は治療時